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CD
楽譜
アクセス回数:34回 リリース日:2013年4月24日
迷信
作詞
田中和将
作曲
GRAPEVINE
唄
GRAPEVINE
愛の罠のような
晴れの雨のような
針の穴を通すような
鏡割れてから
七年目の放浪の末
ついにきみに出逢う
それを迷信と云えば
許されると思えた
きみのベールを捲れば
それだけでもう過剰な理由
まずはありのまま
夜のとばり開ける
街はゆらめくカリフォルニア
一体何を飲んで
一切遠くなって
一回目の成功をした
まるで成熟の時計が
壊れてしまったみたい
まるで青春の風邪をこじらせたような
狂った浮遊
愛の罠のような
晴れの雨のような
針の穴を通すような
梯子は倒れて
狐は嫁へいって
いつか消えてしまう
それを迷信と云えば
許されると思えた
きみのベールを捲れば
それだけでもう充分な理由
まるで成熟の時計が
壊れてしまったみたい
まるで青春の風邪が
こじれた理由と浮遊の理由
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GRAPEVINEさん『迷信』の歌詞
メイシン
words by タナカカズマサ
music by グレイプバイン
Performed by グレイプバイン
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