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宇宙まお
本間昭光のサウンドプロデュースで贈る20代男女の日常を綴ったリアルな12のドラマ『ベッド・シッティング・ルーム』4月26日リリース!!
本間昭光のサウンドプロデュースで贈る20代男女の日常を綴ったリアルな12のドラマ『ベッド・シッティン

★Music Video★
平成元年生まれの女性シンガーソングライター、宇宙まおが、2ndフルアルバム『ベッド・シッティング・・ルーム』をリリースする。タイトルはイギリス英語で「寝室兼居間」を意味する。ベッドを置けば他に座る場所など無くなるようなワンルーム。そんな生活空間で一人暮らしをしている、自身と同世代の恋模様や日常のドラマを描いた12曲を収録。サウンドプロデューサーには、いきものがかり、ポルノグラフィティらを手掛けた本間昭光を起用。そのバラエティに富んだ極上のポップサウンドと共に、心の内を素直に映し出した歌詞がきっと心に響くだろう。タイトルナンバーがTBS系テレビ「CDTV」4月度エンディングテーマとなり、注目度急上昇中の宇宙まおにメール・インタビューで2ndフルアルバムに込めた想いを語って貰った。6月に開催されるワンマンライブツアーも要チェックだ。

──2ndフルアルバム『ベッド・シッティング・ルーム』は、いつ頃から制作をスタートされたのでしょうか?また、制作にあたって、特にこだわったのは、どのようなところですか?
前作を作り終えてから、割とすぐに制作に入っていったのですが、その段階で、私が自分自身の歌に思う「普遍性」の部分を生かしつつ、それを新しい個性・価値として聞く人にはっきり提示できるような表現を突きつめていきたいという考えがありました。そこで「普遍性」というものを、聞く人との距離がもっと近いもの、という捉え方をして、コンセプトを作っていきました。「小さなワンルームで起こる、私たちの日常のドラマ」というのを今回のアルバムのコンセプトにしたのは、私自身の生活とも近いですし、周りの友達の日常とも重なるテーマだったので、聞く人の人生とリンクして感じてもらえる歌詞が作れると思ったからです。そういった歌詞を書く工程を経ていくうち、「これは私たちの世代のリアリティを、見せることができるんじゃないか?」ということも見えてきました。

──今作は、いきものがかりさんを始め数多くのヒット曲を手掛けている本間昭光さんをサウンドプロデューサーに迎えていますが、アルバム制作をご一緒されていかがでしたか?
私は小学生の頃、ポルノグラフィティが大好きで(今でもカラオケで歌いまくるくらい)、歌番組などは必ずチェックしていたのですが、そのときに作曲の部分にクレジットされる「ak.honma」の文字をいつも不思議に眺めておりました。メンバーでもない、この人は一体誰なんだ…こんなかっこいい曲を作っているこの人は一体…?その正体に気付いたのはほんとについ最近のことで、制作に入るほんとに少し前だったと思います。そもそも最初の出会いが、前回のフルアルバムの際に演奏して頂いたときだったのですが、今よりもっとボケっとした奴だった私は、全くその事実が頭の中で一致しておりませんでした…。そんな、私にとっては夢の中の存在だと思っていた本間さんと、今回こうやって一緒に制作できたことは、まだ夢なんじゃないかって思ってる。それぐらい、素晴らしい作品ができたと思っているんです。宇宙まおの「普遍性」、それはつまりポップソングに対する適性みたいなものかなって思うんです。本間さんはその部分をきっと何百倍にも拡大してくれる!と感じていたので、今回プロデュースをお願いした次第です。本間さんは、宇宙まおにとって、体の中を満たす「水」のような存在だと思います。特別珍しい成分ではないけれど、一番重要で大きな要素であるという意味です。

──資料を拝見したところ、主人公やシチュエーションなどを細かく設定して歌詞を書かれているようで驚きました。普段はどのように作詞をされているのでしょうか?
今回はこれまでとは全く違う作り方をしました。先に大きなコンセプトを決めていたので、「小さなワンルームで生活する、私と似た女の子の話」みたいなことを考えながら言葉を選んでいきました。自分の普段の生活だったり、友達との世間話だったりからヒントを得ています。曲作りのやり方としては、メロディをギターでコードを弾きながら作り、同時にテキトーな言葉を乗せてイメージを作っていく感じです。ほとんどの曲が、そういったテキトーに出て来た言葉からストーリーが生まれています。「痴話喧嘩」の「ほら見てよ あの女」とか、「女たち」の「なんたらかんたら どーたらこーたら」など。「向こう岸」という曲では、歌詞の外に敷いてある設定を、他のものと比べてより細かく考えてあります。主人公の服装、性格、この日の温度、来るまでの交通手段、など…。映画の脚本の作られ方を、本を読んだりして少しかじってみました。

──軽快でキャッチーなナンバーや切ないバラード、さらにクールなロックサウンドから昭和歌謡テイストまでバラエティに富んだサウンドが耳に残りますが、レコーディングはいかがでしたか?
今回のレコーディングでは、本間さんのチーム(いきものがかりのチーム!)のみなさんにメインで演奏して頂きました。
ドラムの玉田豊夢さんが、レコーディング前のサウンドチェックの段階で、他の楽器のみなさんと合わせてみてイメージが変わったのか、楽器をまるごと取り替える為に一度おうちまで取りに帰っていたのが印象的です。ベースの安達貴史さんは、出す音をエンジニアさんが的確に理解し拾い上げてくれるので、楽しいレコーディングだと言っていたのを覚えています。そしてギターの林部直樹さんには、使っているギターのうんちくをたくさん聞けたのがとても楽しかったです。
他の曲では、宇宙まおの普段のライブでサポートしてくださっているメンバーに演奏してもらっています。どちらも、それぞれのチームワークの中で、理解度の高い演奏が記録されていると思うので、その完成度の高さを感じとってもらえたらいいなと思います。

──ちなみに、シンガーソングライターとしてデビューする前は、どのような音楽を聴いていたのでしょうか?
小学生の頃は、ポルノグラフィティをはじめヒット曲の数々(宇多田ヒカル、浜崎あゆみ、嵐、などなど)を聴き、親の影響で、ユーミン、ビートルズ、などを知り音楽そのものに興味を持つようになりました。中学ではバンド音楽が生活の中心になり、BUMP OF CHICKEN、ミスチル、ゆず、スピッツなどを聴いてはアコギでコピーする毎日でした。洋楽ではアヴリル・ラヴィーン、グッド・シャーロット、ヒラリー・ダフなどが大好きで、ガラケーの待ち受けにしたりしていました。一番好きだったのはミシェル・ブランチです。高校に入ってからは、自分でもバンドを組むようになったので、そこでコピーする音楽を中心に聴いていました。GO!GO!7188、銀杏BOYZ、RADWINPS、フジファブリックなどです。一番ライブに通ったのはスパルタローカルズでした。アコギ一本で歌うこともあったので、ハナレグミも本当によく聴いて、よく歌いました。大学受験期の予備校行き帰りでよく聴いていたアルバムは、ジョニ・ミッチェル『blue』です。大学に入ってからは、音楽の記憶がほとんどないです…。それくらい、自分のバンド活動に熱中していたのかもしれません。

──それでは収録曲についてお聞きします。2曲目の「ヘアカラー」は、髪色を変えて決意を新たにする主人公が印象的です。サウンド面では、初めて本格的にホーンセクションを組み込んだそうですが、アレンジはどのように進められたのでしょうか?
デモを作った段階から、リード曲候補になるかもしれないことは本間さんとも話していて、自分の中でもファンクっぽい曲調が合うのではないかなと考えていました。本間さんのアレンジでもそれが反映されていたことで、イメージが一気に派手な方向に決まりました。華やかさを演出するという意味で管楽器を入れるのは初めての発想だったので、歌詞の通り「新しい自分」の表現になっています。女の人の潔さや大胆さも、伝わる演奏になっているかなと思います。

──3曲目のタイトルナンバー「ベッド・シッティング・ルーム」は、TBS系テレビ「CDTV」4月度エンディングテーマです。楽曲制作はいつ頃、どのように進められたのでしょうか?また、この曲をアルバムタイトルにされたのは、どのような想いからですか?
最初に出来たデモが、その時点で良い歌ではあったのですが、かなりフォークの要素が強く、ちょっと古くさいイメージになってしまうかなという危惧がありました。でも、それが私らしさでもあるなと思っていたので、かつての四畳半フォークのようなものを現代的で垢抜けたアレンジに出来ないかなと思っていたときに、この「ベッドシッティングルーム」という言葉と出会いました。「小さなワンルーム」を表すこの言葉は、アルバム全体の要素を含んでいるものだったので、タイトルにも同じものをつけました。自分の経験から、忘れられない恋を一番痛感するときの感覚として、「この胸がまだいたい 君がまだそこにいる」という表現が自分の中にずっとあって、それを今回の「小さなワンルーム」というテーマのなかで使うことで、よりリアリティのある失恋の歌を書けるのではないかと思って、この歌詞を書き上げました。

──「ヘアカラー」、「ベッド・シッティング・ルーム」の2曲はミュージックビデオを制作されていますが、どのような作品に仕上がりましたか?また、撮影はいかがでしたか?
「ヘアカラー」ですが、単に明るい女の子が出てくるキラキラした映像にはしたくないなと考えていて、結果、明るさの中にも落ち着きがある、とてもお洒落でマットな質感に仕上がったと思います。今回ロングヘアーに扮装しているシーンがあるんですが、この長さは人生最長になります!「新しい自分」の疑似体験をしたことで少し自信がついたので、現実世界でも髪を伸ばしてみることに挑戦しています…。
「ベッド・シッティング・ルーム」ですが、本当に想いの深いMVになりました。兼ねてから仲良くさせてもらっていた女優の清水くるみちゃんに、念願叶って出演してもらうことが出来たことが、この作品の完成度に一番影響していると思います。撮影現場でも、彼女の「場を作る力」というものに圧倒されましたし、その爆発的なパワーの隙間に一瞬見えてくる、脆さや危うさが、20代の女の子そのものの表現になっていて、恐ろしいほどの存在感でした。監督はじめ、スタッフのみなさんも最強のチームが組めました。編集が終わったあと監督の事務所で、みんなで試写会をしたのですが、良い年した大人たちが揃って目をウルウルさせてしまうほど、この映像から放たれるパワーはすごいものになりました。20代の男女の恋愛のストーリーにはなっていますが、どんな人にもある、忘れられない恋の経験を喚起させてしまうと思います。みんなに見てほしい。

──また、7曲目の「セカイイチ☆片想い」は、恋に落ちた瞬間をキラキラしたサウンドで綴るラブソングですが、歌詞は実体験ですか?
実体験からの妄想です。グループでのわちゃわちゃした飲み会があって、そんな中での友人関係から恋愛が始まったりすることって、20代の今しか歌えないのではないかなと、ふと思ったので書いた歌詞です。狩猟のための会(合コンともいう)でもなく、完全に気心しれた古い仲間どうしでというのでもない。それぞれの関係が均等で安全な距離感のただの飲み会みたいなものに参加することが多く。でもそこに恋愛関係への期待もそれぞれ無くはなく。そんな実体験から、この状況から発展していく恋って、どんな始まりかしら?という妄想につながっていきました。とても楽しい作詞作業でした。

──ラストナンバーの「夜が明ける」の舞台は東京の新宿だそうですが、新宿という街にはどのような想いがあるのでしょうか?
東京生まれ東京育ちの私にとって、ギラギラしたネオンや高層ビルの合間やせせこましい住宅街や、そういった都会の風景がふるさとであり、一番安心をもたらしてくれる場所です。でもそこには必ず、さみしさや孤独といったものがセットで存在しています。新宿を歩きながら、すれ違う人それぞれの人生を感じる瞬間に、ぎゅっと胸を掴まれる気分になります。そのことを、都会の負の面としてあげつらう人もいるけれど、私はこれでいいんだと思っている。これこそが私の好きな東京です。なんとなく帰りたくない夜、私は新宿で降りることがよくあります。このまま、何をして朝まで過ごそうか。映画を観ようか、一人で飲みにいこうか、歩いて家まで帰ってみようか…。そんなことを考えているときが一番ワクワクします。そのワクワクも、孤独と必ずセットなのです。

──そして、6月10日より、ワンマンライブツアー「ベッド・シッティング・ルームへようこそ」の開催が決定しています。今回のツアーに向けての抱負をお聞かせいただけますでしょうか?
今回の作品を制作してきた意図と同じように、このライブでも来てくれる人に、作り込んだ世界を見せることができたらいいなと思っています。友達の家に行った時に感じる、友達の家の匂いってあるじゃないですか。あれに似た、濃密な空気を感じてもらえるように演出していきたいなと思っています。宇宙まおの「ベッド・シッティング・ルーム」へ、ぜひ遊びに来てほしいです。

本間昭光のサウンドプロデュースで贈る20代男女の日常を綴ったリアルな12のドラマ『ベッド・シッティン
ベッド・シッティング・ルーム
〈CD〉
1. サボテン
2. ヘアカラー
3. ベッド・シッティング・ルーム
4. Home
5. 女たち
6. 会いにゆく
7. セカイイチ☆片想い
8. UCHU TOURS
9. 痴話喧嘩
10. 向こう岸
11. 風のうた
12. 夜が明ける

【CD情報】 アルバム 発売:2017.04.26 FOCD-45 DREAMUSIC・ \2,315(税抜) CD購入
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プロフィール
東京都出身1989年5月8日生まれ。 幼いころは好奇心旺盛で読書が大好きな子供だった。 小学6年生のときに初めてアコースティック・ギターを購入。中学に入るとヤマハのギター教室に通い、誰にも聞かせることなく、ひっそりと弾き語りを始める。初めてバンドを組んだのは高校2年生のとき。 初のオリジナル曲のタイトルは、たまたま友人が食べていた「たまごサンド」。 本格的に音楽活動をスタートさせたのは、武蔵野美術大学時代に結成したバンド「The 宇宙人s」から。 バンドではギターと作曲を担当。2010年、アマチュア・アーティスト・コンテスト「RO69 JACK」にオリジナル曲「ロックの神様」で応募したThe 宇宙人sは入賞を果たす。大学4年時、それぞれの進路を考えた末にバンドは解散。同時に彼女自身は「宇宙まお」を名乗り、ソロデビューを決意する。 2012年4月4日、1stミニアルバム『風とどこかへ』でデビュー。サウンド・プロデューサーはYUKIや木村カエラなどを手がける會田茂一。「ロックの神様」を含む全6曲を収録した本作は、メディアで「新たなロック・スタンダードの原石」という評価を獲得した。同年8月、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012」に初出演。そして11月に2ndミニアルバム『ワンダーポップ』をリリースする。本作に収録された「あの子がすき」は、テレビ東京系「JAPAN COUNTDOWN」のエンディングテーマに採用された。また同月にSHIBUYA BOXXで初のワンマンライヴを成功させる。12月には「COUNTDOWN JAPAN 12/13」に初出演。 2013年7月に「PERIDOTS&宇宙まお」として、タワーレコード限定コラボシングル「はじめから」にゲストボーカルとして招かれる。12月には亀田誠治プロデュースによる2曲を含む両A面シングル「つま先/哀しみの帆」をタワーレコードで限定リリース。 2014年3月、1stフルアルバム『ロックンロール・ファンタジー』をリリース。サウンド・プロデューサーに、亀田誠治、根岸孝旨、江口亮を迎える。4月には同アルバムを携えたワンマン公演をTSUTAYA O-Crestで成功させる。 また7月にはフランス・パリで開催された「Japan Expo」会場内で弾き語りライブも開催。 10月には初の自主企画「宇宙ツアーズ vol.1-女子旅編-」を開催。以降、不定期に開催を続け計7回を数える。この日のために書き下ろされた曲「宇宙で逢いましょう〜宇宙ツアーズのテーマ〜」を披露する。 同年11月、J2リーグ・水戸ホーリーホックのオフィシャル応援ソング「無限の力」をリリース。 2015年5月に両A面シングル「夢みる二人/おいしいごはん」をリリース。「夢みる二人」は巨大フードフェスティバル「まんパク」のオフィシャルテーマソングに、「おいしいごはん」はマルサンアイのCMタイアップに起用される。 10月よりZIP-FMにてレギュラー番組「UCHU TOURS」スタート。 そして11月4日、3rdミニアルバム『7つのうた、あなたの虹になれ』を発売。 発売に先駆けて原宿VACANTにて「レコ発ワンマンライブ」を開催。 2016年2月、初めての東名阪ワンマンツアー「会いにゆく」を開催。このライブの為に新曲「会いにゆく」を書き下ろし弾き語りで披露。 4月には自身のレギュラーラジオ番組「UCHU TOURS」の公開収録「UCHU TOURS PLANETARIUM LIVE」@とよた科学体験館を開催。プラネタリウムの映像プログラムとコラボレーションし、新曲「夜が明ける」を書き下ろし披露した。 ワンマンライブ、自主企画ライブをはじめライブ活動も精力的に行っている。 2017年待望のセカンドフルアルバム『ベッド・シッティング・ルーム』をドリーミュージック・よりリリース!
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