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馬場俊英/人生の復路から見た風景や暮らしを歌う3年ぶりのオリジナルフルアルバム!『街路樹』9月20日リリース!!/うたまっぷモバイル for SMARTPHONE
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馬場俊英
人生の復路から見た風景や暮らしを歌う3年ぶりのオリジナルフルアルバム!『街路樹』9月20日リリース!!
人生の復路から見た風景や暮らしを歌う3年ぶりのオリジナルフルアルバム!『街路樹』9月20日リリース!

★Music Video★
昨年デビュー20周年を迎えたシンガーソングライター、馬場俊英。代表曲「スタートライン~新しい風」「ボーイズ・オン・ザ・ラン」を始め、社会で頑張る全ての人たちに向けてエールを歌い続けてきた彼が、3年ぶりとなるオリジナルフルアルバム『街路樹』をリリースする。今年発表した2枚のシングル「EP4 ~ I HAVE A DREAM」「EP5 ~ 今の君がいちばんいいよ」の楽曲と書き下ろしの新曲を含む全13曲を収録。50歳となった自身が今抱いている夢や、暮らしの中にある人の強さ、当たり前の日常の素晴らしさ。馬場ならではの言葉で紡がれた歌詞世界が、スッと耳に馴染む歌声、温もりを感じるサウンドと共に、優しく心に響く1枚に仕上がっている。リリースに寄せて、馬場俊英からビデオ・メッセージが到着!メール・インタビューと併せてお楽しみ下さい。9月2日より開催中の弾き語りツアー、そして10月21日からスタートする秋冬バンドツアーも要チェックだ。

──ニューアルバム『街路樹』は3年ぶりのオリジナルフルアルバムになります。昨年デビュー20周年を迎え、ご自身も今年50歳となりましたが、この3年間を経てご自身の心境や制作面での変化はありましたでしょうか?
前作「LOVE SONGS」を2014年10月にリリースし、翌年2015年は早々から全国47都道府県をめぐるコンサートツアーを様々な演奏形態で実施しました。2016年には20周年の記念コンサートや、これまでの活動を集約したライブCDやDVDの制作を進め、あっいう間に2年間が過ぎました。そして2017年に50歳を迎え、いろいろな意味であらたなスタートを意識しながら「街路樹」の制作に取り掛かりました。30代40代と、自らを鼓舞し、青春時代から大人へと移り変わる時間の中で、今ある場所から歩き出すためのエールを泥臭く歌い続けてきました。そしていま、47都道府県ツアーで全国のファンと会い、周年ライブで共に歩んだ時間を振り返り、これからの音楽活動への新たな思いが巡りました。大きな夢ももちろん必要だけれど、今の自分や、自分のこれまでの歩みを、認め受け入れて、ここからの小さな一歩を歌いたいと思いました。がんばれだけでなく、楽しみながら、時に立ち止まり振り返り眺める光景も描きたいと思いました。

──今作の制作は、いつ頃からスタートされたのでしょうか?また、制作にあたって、特にこだわったのは、どのようなところですか?
楽曲制作は、ツアーを行いながら少しずつ書き溜めていましたが、実際のRecordingは2016年の秋からスタートしました。制作にあたってはたくさんのミュージシャンやエンジニアの協力がありました。今回は、これまで以上に周囲からのアイデアに楽曲を委ね、流れ着く先を自分自身も楽しむような、のりしろの多い制作となりました。こだわらないことに、こだわると言いますか、イメージを伝えたら任せるような作業が増えました。もちろん、そういうふうに自分が考えられる方に仕事をお願いしたというのがあります。戻ってきた演奏に合わせて歌詞を書き直したり、歌い方を変えたり、そういう作業も楽しめました。

──『街路樹』というアルバムタイトルは、どのように決められたのですか?(タイトル決定の経緯や、タイトルの意図、タイトルに込められた想いなど、お聞かせいただけますと幸いです)
街に樹が立っている。その樹が、街で起こる出来事や、行き交う人びと、そこに生まれる物語、潜んでいる思い、そんなものを静かに見つめている。そんなふうな全体を俯瞰したイメージがまずありました。そして、街路樹の視点はなにか。自分にとって街路樹的な存在は誰か、何か。また逆に、自分自身が誰かにとっての街路樹的存在だとしたら、それはどんな場面か。などなど思いを巡らせながら、ここに収録された楽曲たちの、語り部の総称としてのイメージとして<街路樹>というフレーズが制作途中で生まれました。そのあとは街路樹をキーワードに歌を書き足していきました。

──歌詞と共にスッと耳に馴染む歌声と温もりを感じるサウンドが印象的ですが、レコーディングはいかがでしたか?
演奏のRecordingや制作作業に関しては、前の質問に同じようなことを答えたので、自分自身のボーカルのRecordingということでいうと、数年前に自分自身のレコーディング・スタジオを持ちましたが、今回から本格的に稼働させました。朝昼晩問わず、自分のペースで録音が出来ましたので、たとえば、午前中の2時間や、夕暮れのちょっとした30分など、暮らしの中で音楽を記録すると言いますか、暮らしが音楽か、音楽が暮らしか、そんなボーダーレスな環境で、リラックスをしてボーカルやギターを録音しました。

──それでは、収録曲についてお聞きします。タイトルナンバーの「街路樹」は、明るく軽快なメロディに乗せて、「自信を持っておくれ」「勇気を出しておくれ」とさりげなく励ましてくれる歌詞が耳に残ります。楽曲制作は、いつ頃、どのように進められたのでしょうか?
楽曲「街路樹」は2017年の1月に書きました。この歌の中では主人公が道を歩いていきます。その道は、ときに孤独で、ひとりぼっちの歩みです。不安や心配があり、立ち止まるとこもあります。けれど、その道の両側にはたくさんの街路樹が立っています。ある街路樹は家族、ある街路樹は友人、ある街路樹はかつての自分、そしてある街路樹は、かつて自分が別れを告げたものや、置いてきたものです。さらに、遠くに見えるのは明日の自分。そんなふうにこの孤独な道は、たくさんのものに支えられ、ときには厳しい視線で見つめられている。そして何より自分が選んだ道ではないかと告げている。だから頑張れるし、頑張らなくてはいけない、そんな思いを、淡々と抑えた表現で描きました。

──5曲目の「ただそれだけで Guest Vocal 広沢タダシ」は、アコースティックギターの弾き語りで歌う温かなハーモニーが耳に残り、日常の幸せに気付かせてくれる歌詞が心に沁みます。広沢タダシさんとの共作曲ですが、曲作りはどのように進められたのでしょうか?
広沢タダシさんはたいへん素晴らしいシンガーソングライターであり、安心できる音楽友達です。約5年前に共作をしたうちのひとつが今回収録した「ただそれだけで」です。部屋に集まり、一緒に作って行きましたが、とてもスムースに運びました。ギターとボーカルだけのRecordingは、ライブのようなスタイルで温かみのある仕上がりになりました。

──6曲目の「No.1 Guest Vocal 杉山清貴」は、成長した子供と海辺の一時を過ごす親の心情を歌っています。杉山清貴さんとの共作による歌詞は、どのようなところから発想されたのでしょうか?
杉山清貴さんは、僕が少年時代から聴き続けてきた歌手のおひとりで、ずっとテレビの中の方でした。数年前からスターダスト・レビューさんやKANさんを通じて、交流の機会をいただき、イベントなどでセッションをさせていただくようになりました。そんな中から、20周年記念ライブの際に楽曲を制作する流れになりました。杉山さんの海のイメージや包容力のあるボーカルスタイルから、ゆったりとした大きな愛をテーマにした楽曲が仕上がりました。歌詞制作はメールのやりとりで進みました。楽しかったです。

──10曲目の「人生の復路 ~ My Homeward Journey」は印象的なタイトルです。どのような想いから楽曲制作をされたのでしょうか?
ある世代を超えると、かって自分が歩んだ道を、別の視点でもう一度歩み直すような感覚があると思います。ある人は子供を通じて。ある人は後輩や部下を通じて。ある人は生徒や新人を通じて。いつか自分が言われたことを、今度は自分が言う。あの時は気が付けなかった光景や心情が、今はわかる。そんなふうに、往路では感じなかった風景を復路で見る時、時を越えた感謝をようやく告げられると思います。立場になり、わかる。そんなじんわりとした感慨を歌いたいと思いました。

──11曲目の「街路樹 Scene 2」は、タイトル曲のアナザーバージョンです。「Scene 2」を制作されたキッカケ、経緯をお聞かせいただけますでしょうか?
Scene1は街路樹が見た風景、そしてScene2は街路樹自身を含んだ風景、というイメージで書き分けました。最初は長い1曲になりそうでしたが、2つに分けました。街の片隅、排気ガスを吸い、けして恵まれた環境とは言えない場所に立ち続ける街路樹のことも応援です。

──そして現在は、9月2日より弾き語りツアー2017「遠回り」が開催中で、さらに10月21日からは秋冬バンドツアー「馬場俊英LIVE TOUR 2017~街路樹が今日も見つめている、語られることのない季節を」がスタートします。開催中の弾き語りツアーを周られての感想や、また、秋冬バンドツアーに向けての抱負をお聞かせいただけますでしょうか?
弾き語りツアーは自分自身を見つめることができる時間です。発見もあれば課題も生まれます。もうこれでいいということがなく、年齢や時間とともにわかることがあるので、そこが面倒でもあり楽しさでもあります。ギターと歌だけのリラックスできる時間ということでファンの皆様にも好評をいただいています。「遠回り」と名付けた弾き語りツアーは今後もマイペースで継続していけたらと考えています。
バンドツアーのほうはただいま準備中ですが、様々な楽器の音色や、ミュージシャンの個性、そこで起こる音楽の魔法を皆さんと楽しみたいです。「街路樹」の世界観もよりお届けできると思います。また今年一年の集大成として、みなで盛り上がって、感動を共有できるコンサートにします。秋の夜、一緒に音楽を楽しみましょう!ぜひいらしてください!

人生の復路から見た風景や暮らしを歌う3年ぶりのオリジナルフルアルバム!『街路樹』9月20日リリース!
ジャケット写真は、【初回盤 CD+DVD】盤です。
街路樹
〈CD〉
1. 街路樹
2. 旅エンピツ
3. おはようございますの歌
4. 今の君がいちばんいいよ
5. ただそれだけで Guest Vocal 広沢タダシ
6. No.1 Guest Vocal 杉山清貴
7. プロポーズをもう一度
8. 真面目に適当にいい加減に、でも真剣に
9. アスファルトに咲く花
10. 人生の復路 ~ My Homeward Journey
11. 街路樹 Scene 2
12. グッドラック
13. I HAVE A DREAM

〈初回盤DVD〉
・「街路樹 Recording Documentary ~ Scenes & Stories ~」

【CD情報】 [初回盤 CD+DVD] アルバム DREAMUSIC・ 発売:2017.09.20 MUCD-8111/2 \4,000(税抜) CD購入 [通常盤 CD] アルバム DREAMUSIC・ 発売:2017.09.20 MUCD-1396 \3,000(税抜) CD購入
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LIVE
■馬場俊英弾き語りツアー2017「遠回り」 ・10月28日(土) 【埼玉】 寄居町中央公民館 ・11月23日(木・祝) 【京都】 ロームシアター京都 サウスホール ■秋冬バンドツアー「馬場俊英LIVE TOUR 2017~街路樹が今日も見つめている、語られることのない季節を」 ・10月21日(土) 【兵庫】 高砂市文化会館 ・11月04日(土) 【愛知】 日本特殊陶業市民会館フォレストホール ・11月19日(日) 【東京】 かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール ・11月25日(土) 【大阪】 フェスティバルホール ■イベント ・10月07日(土) 【大阪】 靱公園 MUSIC FESTA FM COCOLO 風のハミング @靱公園センターコート特設会場 出演者:スターダスト☆レビュー / KAN / 馬場俊英 / 押尾コータロー ・12月16日(土) 【神奈川】 屋根裏部屋のクリスマス2017 ~Joyful Christmas Stage~(昼の部) 開場13:00 / 開演13:30 会場:横浜赤レンガ倉庫1号館 3Fホール 出演者:馬場俊英 / サポートメンバー KYOHEI(Honey L Days) Guest:広沢タダシ / KYOHEI(Honey L Days) / K ・12月16日(土) 【神奈川】 屋根裏部屋のクリスマス2017 ~Merry Little Christmas Stage~(夜の部) 開場17:00 / 開演17:30 会場:横浜赤レンガ倉庫1号館 3Fホール 出演者:馬場俊英 / サポートメンバー KYOHEI(Honey L Days) ■インストアライブ ※各公演の詳細、最新のLIVE情報はOfficial HPをご確認下さい。 http://www.babatoshihide.com/
プロフィール
シンガーソングライター 1967年3月20日生まれ / 埼玉県出身 / 魚座 / B型 現在、デビュー22年年目、22枚のシングルと15枚のアルバムをリリース 。2017年9月20日に3年ぶり16枚目のオリジナルアルバム『街路樹』をリリースする。 1996年2年21日シングル「星を待ってる」でフォーライフよりデビュー。 2001年自主レーベル・UP ON THE ROOF RECORDSを設立。9月10日、4thアルバム『フクロウの唄』リリース。代表曲である「ボーイズ・オン・ザ・ラン」が誕生! 2005年1月、FM東京系JFN全国ネット「ASAHI SUPER DAY ACCESS ALL AREA」番組内で、 「人生という名の列車」を書き下ろし、大反響を受ける。 2007年4月29日、大阪野外音楽堂にて念願のワンマンライブ、7月25日には13thシングル「スタートライン4 SONGS」を リリース。「スタートライン~新しい風」では、サウンドプロデューサーにコブクロの小渕健太郎が参加。12月31日放送の第58回NHK紅白歌合戦に初出場。 2008年5月25日、日比谷野外音楽堂にてワンマンライブ、12月23日ツアーファイナルは初のアリーナコンサート ”大阪城ホール”を開催。チケットは15分で即完、飛び入りでコブクロも加わり、 「ボーイズ・オン・ザ・ラン」を熱唱! 1万人のピースが完成した。 2015年デビュー20週年を迎える馬場俊英の全国47都道府県縦断ツアーがスタート。 2016年2月、大阪フェスティバルホールにて20周年を記念する「20th ANNIVERSARY SPECIAL NIGHT!!」2daysを行い、スペシャルゲストとして根本要(スターダスト☆レビュー)、斎藤誠、杉山清貴、KAN、伊勢正三、佐藤竹善が駆け付けた。 2017年2月、シングル「EP4 ~ I HAVE A DREAM」、5月にはシングル「EP5 ~ 今の君がいちばんいいよ」をリリースした。
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