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杏沙子
2018年の夏を彩る決定盤!ポップスの王道を走り抜ける次世代シンガー大注目のメジャーデビューミニアルバム『花火の魔法』7月11日リリース!!
2018年の夏を彩る決定盤!ポップスの王道を走り抜ける次世代シンガー大注目のメジャーデビューミニアル

★Music Video★
ミニアルバム『花火の魔法』でメジャーデビューを飾る次世代シンガー、杏沙子に直撃インタビュー。抜群のポップセンスが光る楽曲が若い世代の心を捉え、インディーズ時代の楽曲「道」「アップルティー」「マイダーリン」の3曲は、YouTubeのオフィシャルチャンネルで公開中のミュージックビデオの総再生回数が500万回を突破。また、音楽投稿アプリ「nana」ではカバー曲を中心に展開し、そのてらいのないチャーミングな歌声が人気を呼び、2017年歌い手再生数ランキング第1位を獲得している。そんな彼女が満を持して放つ『花火の魔法』は夏を彩るに相応しい5曲を収録。母親の影響で松田聖子をはじめとする日本の歌謡曲も聴いて育ち、松本隆の歌詞に影響を受けて生まれた王道を行くポップスナンバーは、老若男女を問わず幅広い世代の支持を獲得しそうだ。彼女が語った音楽に対する様々な想いからも、今後の活躍に期待が膨らむインタビューとなった。

松本隆さんの歌詞に影響を受けて

──デビューミニアルバム『花火の魔法』は、曲名にある「花火」や「天気雨」や歌詞に儚さを感じました。ワンシーンを鮮やかに切り出したストーリーと、その中に描写された心情や風景がすごく伝わる歌詞のように思います。
歌詞は無意識に書いているところも多かったりします。だから、最近取材で質問されるうちに気付く事もあるんですよね。儚さを感じると言って頂いて、確かに私は一瞬の儚さや切なさ、ずっと目の前に置いておけない、やがて消えてしまうようなものに心を惹かれるのかもしれないなと感じました。
──収録曲で言うと「マイダーリン」は夢の中の出会いですし、「クラゲになった日の話」も図書館のワンシーン。
そうですね、図書館のワンシーン…図書館に涼みに来た主人公の頭に一瞬出てくる世界なんです。
──「流れ星」も好きな人に会いたくなる瞬間の気持ちを描写していますし、「花火の魔法」も仲間と花火をするキッカケから最後の花火が終わる瞬間までを綺麗に切り取っています。「花火の魔法」ではさらに、主人公の荒っぽい言葉遣いのすぐ後に「夏の暑さが凶暴にさせる」とあるから、普段はそんな事を言わないキャラクターなのだろうという事が分かります。歌詞の構成と描写が見事だったので、おそらく読書家なのだろうと勝手に想像していました(笑)。
中高校生時代に一時期ミステリー小説にハマっていた事もあって、作詞の面でも細かい伏線を貼ってそれを回収するのは結構好きなんです(笑)。例えば前半にこういう気持ちがあるからこのシーンに行き付くんだとか、逆にその気持ちが変わってここに辿り着くとか、そういうフラグを立てて行って回収できたかなと考える場面は多いです。そういう書き方は気持ち良くて好きですね。
ただ、正直なところ、あまり本を読むほうではないんです。歌詞の面で影響を受けているなと思うのは、作詞家の松本隆さんですね。元々は母親の影響ですけど、小さい頃から松田聖子さんの歌を聴いて育ちました。だから、松田聖子さんが大好きで。大学生になってから、ふと思って松田聖子さんの曲を聴き返してみた時に、素敵な歌詞だなと思った曲は、全て松本隆さんの作詞だったんです。すごく細かく心情や風景を描写しながらシッカリ1つの物語になっていて、まるで小説のような歌詞にすごく影響を受けていると思います。
──確かに、松本隆さんが作詞した松田聖子さんの「ボン・ボヤージュ」などは小説のワンシーンのような歌詞です。
小説を読んだような気持ちになれる曲が多くて。松本隆さんの歌詞は、私の中で1冊の本、1つの小説として成り立っているので全く色褪せなくて。ふと好きな本を取って読み返すように、いつでも何度でも読みたくなる歌詞ですよね。大尊敬しています!
──Apple Musicで公開中のプレイリスト「杏沙子をつくった曲たち」には、松田聖子さんの「瞳はダイアモンド」が入っていました。この曲はnanaではカバーもされていますし、松田聖子さんの中で一番好きな曲ですか?
「瞳はダイアモンド」は歌詞の意味が全く分からなかった幼い頃から、何故かすごく惹かれていた曲です。大人になった今、歌詞も本当に素晴らしい表現をされているなと改めて思います。松田聖子さんの曲の中であえて1曲選ぶとすれば、一番好きですかね…でもやっぱり1曲に絞れないんです。Apple Musicのプレイリストも、松田聖子さんのどの曲を選ぶかメチャクチャ悩みましたから。

夏の夜には魔物がいる!?

──アルバム制作はいつぐらいからスタートしたのですか?
昨年の12月ぐらいからです。これまで作ってきた楽曲を並べて、どういう作品にしていくのかというところから始めました。
──デビュー作品はミニアルバムと決まっていたんですか?
そうですね。私はいろんな物語を歌っていきたいという想いがあります。そういう物語をギュッと詰め込んで1つの作品を作る時に、5曲というサイズ感がシックリ来たんです。名刺代わりの1枚という意味でも、このサイズ感がいいなと思って、メジャーデビュー作品はミニアルバムにしたいなって。
──収録曲はどのように決められたのですか?
楽曲を並べてみて、その中から私が入れたい曲をつまんで行って(笑)。沢山の楽曲がありますけど、割とすんなり「これで行こう!」と決められました。
──アルバムタイトルは制作のどんなタイミングで、どんな風に決めたのですか?
今回のミニアルバムは「夏」がテーマになっています。このアルバムを通して、夏のキュンとする一瞬、夏だけにキュンと感じられる想いを伝えたかったんですね。その想いがギュッと詰まっている楽曲「花火の魔法」をアルバムタイトルにしました。収録曲とは別のタイトルを付けようかなとも思って、花の名前や初夏を感じられるもの、また曲数から5つのカラー、5つの味を味わえる1枚を表す言葉とか、いろいろ考えました。すごく悩みましたけど、でもやっぱり潔く、一番伝えたい曲をアルバムタイトルにしました。私自身とても思い入れのある曲でもありますし。
──タイトルナンバーの「花火の魔法」は既にライブで披露されているそうですが、いつ頃に作られた楽曲ですか?
曲作りをしたのは去年の夏前ですね。2年前の夏、友達のグループで旅行に行った時に、皆でやった花火にインスピレーションを受けて。棒状になっている手持ちの花火は魔法のステッキみたいで、その先から出る綺麗な炎を見ながら友達と「魔法をかけているみたいだね」と話をしていて。それがキッカケとなって「花火の魔法が好きな人にかかって恋に落ちてしまえたらいいのに」という物語を思い付いて書いた曲です。
──ツイッターにも手持ち花火の写真を上げていましたが、花火をするのが好き?
好きですねー。大学時代に友達とよく花火をしていました。歌詞に「夏休みの最後の日に来た電話」とありますけど、大学の時は大体「あっ!?今年は花火をちゃんとしてないね」という話が出て、夏の終わりに花火をすることが多くて。そんな風にして大学時代に皆で何度も花火をした中から、様々な場面を切り取って1つの物語に仕上げているんです。
それと、花火の魔法とはまた別に、夏の夜の魔法があるなと思ってます。四季の中でも、やっぱり夏の夜には魔物がいるというか(笑)。まぼろし感がありませんか?夏の夜の空気感や温度感は夢見心地ではないですけど、普段とは違う自分になれそうな気がするなと思っていて。なんかワクワクするんですよね。「今日だけ違う自分に成れるかもしれない」なんて毎年毎年思っていました。私の中に想像も付かない自分が隠れている気がして。普段は言わないような子が「夏の暑さが私を凶暴にする」とか「花火の魔法にかかってしまえ/あなたの心を燃やしてしまえ」と口にしてしまうような、そんな夏の夜のソワソワ感とか、まぼろしの自分が顔を出してしまうフワフワした状態が恋の後押しをするという空気感を出したくて、それも歌詞に込めていますね。
──今年の夏は、歌詞にある「みんなで花火しようぜ」がデートの誘い文句として流行るかもしれません(笑)。
だといいですね(笑)。グループで花火をしたいと思う時は、きっとその中に好きな人や気になる人がいるからだろうなと私も思います(笑)。この歌詞のような記憶や経験は、きっと誰しもあるのではないかなって。

曲は育って行くので完成形は無い

──杏沙子さんのツイッターには「久しぶりにトランペット吹きたいな」とありました。また、ファーストワンマンライブではグロッケンという鉄琴の一種を演奏され、昨年の学園祭ライブではピアノの連弾をされたそうです。楽器は何種類ぐらい演奏されるのでしょうか?
トランペットは高校時代に吹奏楽部で演奏していました。ピアノは楽譜があれば・・・。
──トランペットが気になったのは、「天気雨の中の私たち」「マイダーリン」で管楽器の音が印象的だったもので。
再レコーディングした「マイダーリン」も、管楽器を入れて貰ってカラフルに華やかになりました。吹奏楽部で管楽器に触れていたので、「この人はこういう音を出すんだ」とか、演奏者による音の違いがなんとなく分かって。レコーディングは様々な表情の音に触れて、すごく楽しかったですね。
──その「マイダーリン」は2ndインディーズシングルですが、インディーズ時代の楽曲では「道」や「アップルティー」も大人気です。特に「アップルティー」はYouTubeの視聴回数が400万回と物凄い事になっています。
ありがたい事に沢山の方に聴いて貰えて嬉しいです。
──「アップルティー」の歌詞には「あなたのせいで今までで一番甘い夏」「あなたのせいで今までで一番熱い夏」とあって、夏がテーマという今作に合っているように思いました。何故「マイダーリン」を選んで再レコーディングされたのでしょうか?
毎回ベストな状態をレコーディングしますし、それがその時絶対的に完成された作品ではあります。ただ、「マイダーリン」は自分の中で曲がだんだん育って行って、インディーズ時代にシングルとしてリリースした後から「こうしてみてもいいな」「この楽器を入れてみたいな」と思う事が多々ありました。さっき吹奏楽部でトランペットを演奏していたお話しもしましたけど、実はこの曲が生まれた時から、頭の中で管楽器が鳴ってはいたんですね。管楽器を入れたらまた違う表情が出て、もっと良くなるだろうなとずっと思っていました。だから、新たにレコーディングしたい気持ちが強くて、デビューミニアルバムをキッカケに、アレンジを少し変えて違う表情でやってみようと思って、あらためてレコーディングしました。
──ご自身の楽曲に管楽器を取り入れるのは初めてですか?
そうですね。今回の「マイダーリン」が初めてでしたね。
──個人的には管楽器を取り入れた王道のポップソングが少なくなっているような気がしています。例えば、松田聖子さんの「蒼いフォトグラフ」のように歌詞の行間にトランペットが入ってくるような曲とか。だから、管楽器がすごく新鮮に耳に響きます。
「マイダーリン」のようにライブを重ねる中でも曲は育って行くので、いい意味で完成形は無いように思います。『花火の魔法』をリリースして時間が経つと、「この曲はこういうアレンジをしてみたいな」という想いがまた生まれてくると思うんですね。それはまたライブでいろいろな化学反応を楽しんでみたいなと思っています。ライブは挑戦する場だなと思っています。オリジナルに忠実にライブで再現するのも素晴らしいと思いますけど、自分の中でこうしてみたいという想いが生まれたらライブで挑戦したいですね。

自分の世界を広げるキッカケ

──「天気雨の中の私たち」「クラゲになった日の話」は幕須介人さんの作詞作曲です。
インディーズ時代から自分が作詞作曲した楽曲を歌っていますけど、昨年末ぐらいから自分の世界をもっと広げていくキッカケ、刺激が欲しいなと思うようになって、他のアーティストさん、作家さんが書いた曲に触れて新たな色を貰いたいなと。それで幕須さんに楽曲提供をお願いしました。私をイメージして書いてくださった2曲が入っています。
──杏沙子さんはクラゲ好きだそうです。それで「クラゲになった日」が生まれたんですか?
幕須さんには私がクラゲが好きという事を1度も伝えた事は無いです。それなのに「クラゲになった日の話」という曲が上がって来て私も驚きました。私自身が書いた歌では無いのに、いい意味で全く違和感が無くて。私をイメージして書いて貰ってはいるんですけど、私が描かない角度や視点、それに言葉の面でも、すごく刺激を受けました。それこそ「クラゲになった日の話」は、私の世界を広げてくれた曲ですね。
──例えば「天気雨の中の私たち」の歌詞にある「こそあど」とか言葉選びが独特のように思いました。何故、幕須さんに楽曲提供をお願いしたのですか?
私はミシェルメルモという女性ボーカルのバンドが好きで、幕須さんが作詞作曲、アレンジをされています。独特の香りがする言葉を使われていたり、その曲の世界観、空気感が絶妙なんです。幕須さんが作る曲が大好きだったので、私の曲を書いて頂きたいなと思ってお願いしました。
──幕開けを飾る「天気雨の中の私たち」は、既に先行配信がスタートしています。リスナーの反響はいかがですか?
「毎朝聴いています!」と言ってくれる方が多くて本当に嬉しいです。この曲はまさに1日のスタートや、何かを始めるタイミングにハマる曲だと私は思っています。前に進むエネルギーを持っている曲なので、その私の想いが伝わっているようで嬉しかったんです。毎朝の通勤通学や、車でドライブする時に是非聴いて貰えたらピッタリ合うと思います。
──メジャーデビューが決まって初の配信でドキドキしませんでしたか?
ドキドキしましたね。でも不思議と不安は無くて、配信開始日にはすごく前向きな気持ちで臨めたと思います。ミニアルバムがリリースされて、収録全曲を聴いて貰って、皆さんからどういう感想が来るのかすごく楽しみです!

全国各地に生の歌声を届けて行きたい

──「流れ星」は、巧みな構成の歌詞に惹き込まれました。1番の歌詞は女の子目線の「わたし」、2番が男の子目線の「僕」で綴られていて、そして最後は2人称の「きみ」と男女どちらとも取れる歌詞になっています。この歌詞の構成は、どのようなところから発想されたのですか?
高校生の時に、いきものがかりさんを聴いて、歌詞もメロディも大好きで、大分影響を受けていまして。いきものがかりさんの曲の中でも、1番2番で男女を分けて歌う「KIRA★KIRA★TRAIN」という曲がすごく好きで、視点を変えるだけで、こんなにドラマチックな物語を描けるんだと感動して、そういう歌詞を自分の楽曲で自分の物語として書いてみたいなというのはずっと思っていました。それで生まれた曲が「流れ星」です。
──1番2番ともに一方の会話から始まり、構成が綺麗に揃っています。
ありがとうございます。同じ時間に別々の場所にいる2人を描いています。2人とも会いたいという想いは共通していて、同じ時系列で物語は進行して行くという。だから、男女の2画面の映像が私の頭の中に同時に浮かんでいたので、それで対比させて書きました。でも、お互いに会いに行くとは伝えていなくて、それぞれが突然会いに行こうとしています。会えるかどうかは結果わからない終わり方をしています。
──ゆっくりと静かに始まり、サビで会いたい衝動を抑えられない気持ちを表現しているような激しいサウンドになるところが、胸騒ぎ感を醸し出していて歌詞と見事にマッチしています。
好きだという想いと会いたい気持ちがどんどん沸き上がってきて止められない状態、そのはやる気持ちと相手の元に走って向かう疾走感を音で表現したかったんです。だから、サビから突然バンドサウンドになって、ピアノも入れた激しいサウンドになっています。少し不安な気持ちと、その一方ではやる気持ちを共存させたくて、曲のどの部分からドラムを入れて、どこから疾走感を出していくか、また、どの部分まで切なさを足すのか、グラデーションで入れていくのかとか、音の表現にすごくこだわった曲ですね。
──「流れ星」という言葉が歌詞には出てきませんが、タイトルにはどのような想いが?
流れ星は何処に行くか分からない。そんな流れ星のように、女の子と男の子が会いたい衝動に駆られて、約束もせずに相手の元に走って向かうので、2つの流れ星という意味でこのタイトルを付けました。
──そして、『花火の魔法』のリリース後は、9月に大阪と東京でワンマンライブの開催が決定しています。
ライブするのが大好きなので今は単純に楽しみです。今回初めてミニアルバムを制作して、選曲から曲順、さらに曲間の秒数まで決めて1つの世界を作り上げられる事に喜びを感じました。なので、アルバム1枚の世界観を作るのと同じ様に、ライブも1つの作品として世界観を作って行きたいと思っています。今まではライブの全体像を意識するよりも、曲毎の演出やアレンジに注力していたように思うので、今回は統一感というか、全体のストーリー性を持たせたライブにしたいです。今までとはまた一味違うライブが出来ると思っています。
──メジャーという新しいステージでも益々の活躍が期待されますが、今後の抱負をお聞かせ頂けますでしょうか?
私の夢は、シンプルなのですが、自分の作品を沢山の人に届ける事です。その夢のスタートラインに立てたので、まず、様々な場所で沢山ライブをやりたい気持ちが強いです。まだライブに行けていないところは沢山あります。全国各地に行ってより多くの人に、私の生の歌声を届けて行きたいです。それが今一番やりたい事ですね。

取材・文:岡村直明

2018年の夏を彩る決定盤!ポップスの王道を走り抜ける次世代シンガー大注目のメジャーデビューミニアル
花火の魔法
1. 天気雨の中の私たち
2. マイダーリン (re-recording)
3. クラゲになった日の話
4. 流れ星
5. 花火の魔法

【CD情報】 ミニアルバム ※初回生産分のみデジパック仕様 Victor Records 発売:2018.07.11 VICL-65025 ¥1,600(税抜) CD購入
オフィシャルサイトはコチラ!
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LIVE
杏沙子ワンマンライブ開催決定! ◆大阪公演 【日時】9月2日(日) OPEN 16:30 / START 17:00 【会場】心斎橋Music Club JANUS 【問】サウンドクリエーター 06-6357-4400 http://www.sound-c.co.jp ◆東京公演 【日時】9月15日(土) OPEN 17:00/START 18:00 【会場】渋谷TSUTAYA O-EAST 【問】HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999 www.red-hot.ne.jp ※前売り:¥4,320 (税込/ドリンク代別) / 当日:¥4,860 (税込/ドリンク代別) ※最新のライブ情報はオフィシャルサイトをチェック! http://asako-ssw.com/
プロフィール
2016年に初のオリジナル曲「道」を発表し、本格的に音楽活動をスタート。 インディーズ時代には「道」、「アップルティー」、「マイダーリン」の3曲のミュージックビデオをYouTubeにて公開。そのYouTube総再生回数は500万回を超える。 他にも、音楽投稿アプリnanaにて2017年歌い手再生数ランキング第1位を獲得するなど、シンガーとして高い注目を集めている。群を抜いたポップセンスと衒(てら)いのないチャーミングな歌声を併せ持つ、2018年最も活躍が期待される次世代シンガー。 2018年7月11日にミニアルバム「花火の魔法」にて待望のメジャーデビューが決定。
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