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CD
楽譜
アクセス回数:168回
36度線―1995夏―
作詞
ASKA
作曲
ASKA
唄
CHAGE&ASKA
紅いお日様が 海に浸かるころ
紅茶のティーバッグを カップに沈めてた
僕の地球儀は もう使えなくて
ただ部屋のスイッチで 朝と夜とを行った
36度線のベルトの下あたりじゃ
誰もが 流行のように 上書きされあってる
忘れ物が 見つからない
放課後の 寂しさがした
カップの中の 海を揺らした
色が深くなり 心は沸いた
街ですれ違う 若い人たちは
みんなタレントさんで 茶色の髪してた
36度線のベルトの下あたりじゃ
誰もが 自分らしさを 誰かで計ってる
僕のままで 横たわる
ジーンズはいて 歌を歌った
カップの中の 朝日をあげる
そんなフレーズに 憧れてみた
忘れ物が 見つからない
放課後の 寂しさがした
カップの中の 海を揺らした
色が深くなり 心は沸いた
僕のままで 横たわる
ジーンズはいて 歌を歌った
カップの中の 朝日をあげる
そんなフレーズに 憧れてみた
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CHAGE&ASKAさん『36度線―1995夏―』の歌詞
サンジュウロクドセンセンキュウヒャクキュウジュウゴナツ
words by アスカ
music by アスカ
Performed by チャゲアンドアスカ
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