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CD
楽譜
アクセス回数:33回
北の叙情詩
作詞
武田鉄矢
作曲
花岡優平
唄
海援隊
北の緑に身を染めれば 時の流れ緩やかに
眠りより深き 安らぎが包む
喋り疲れた唇が しばらく言葉を 忘れたいという
瞳はここで 眠りたいという
木もれ陽 揺らす もみの木の下
汗も拭かずに 座りこめば
もみの梢が 囁きかける
俺がすこし 背を伸ばす間(ま)に おまえは死んでしまうのだから
過ぎてゆく季節を 惜んでみろと
山の小川に 身を屈めて 土を耕す男達が
両手で抄った 水を飲みほす
何度も飲みほす その姿が
祈る人の様に 僕には見えた
夕闇の中で なぜか 涙が
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海援隊さん『北の叙情詩』の歌詞
キタノジョジョウシ
words by タケダテツヤ
music by ハナオカユウヘイ
Performed by カイエンタイ
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