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CD
楽譜
アクセス回数:11回
空飛ぶジャー
作詞
うい
作曲
古川尚篤/Aya Lucca/うい
唄
THE CORONA
19時発の列車、隣に奴がいて、甘い、甘い吐息吐いて、窓ガラスをくもらせて。
内容量は微々たるもの、態度は大きくて、20度位上がってる、まゆ毛が目に浮かぶ。
大きな口をあけて、何か呟いてる、窓際に座る君のタイマーは正午を指してる。
探してた奴だ、会いたくて、星空の見える窓から、
flyingジャーを、空飛ぶジャーを見たのさ。
話しかけたものの、中身は何もなく、淵についた、白いものがキラキラと輝いて、
空飛ぶ事だけを夢見て、生きてきた、彼らの生涯はきっと長くて10年間。
大きな口をあけて、何か呟いてる、
窓際に座る岩の、タイマーは正午を指してる。
探してた奴だ、会いたくて、星空の見える窓から、
flyingジャーを、空飛ぶジャーを見たのさ。
動けないくらい、気がつけば一面はうめ尽くされていた、
flyingジャーで、空飛ぶジャーで一杯に。
私は行きます、あなたの為に、平和の為に、
未来の為に、お子さまの手には届かない所に置いて、
そしてシャモジは上を向けて下さい。
私は行きます、flyingジャーです。名前は覚えておいて下さいね。
flyingジャー、flyingジャー、fiyingジャーでした。
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THE CORONAさん『空飛ぶジャー』の歌詞
ソラトブジャー
words by ウイ
music by フルカワアヤウイ
Performed by ザコロナ
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