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CD
楽譜
アクセス回数:10回 リリース日:2007年11月21日
砂漠の花
作詞
ナガシマトモコ
作曲
藤本一馬
唄
orange pekoe
渦巻いた時にとらわれて
記憶の河を渡ったの
遠く 遠く
小さなハルモニウム
永遠を探し
さまよい続けた 裸足のまま
砂漠を走れ
片隅に咲いた 真紅の花は
君の涙を知ってる
いつかは終わる 斜陽の出口に
流星のあと
たしかに見つけられるわ
ひかり輝く明日に咲いて
気づかないふりしてただけの
雑踏から抜け出したの
そうよ 今
灼熱の中で てのひらを開き
つかんでいたもの
離したから
砂漠を走れ
美しい君よ 真紅の花は
君の涙を知っている
想い焦がして
見つけたものには
いのちが宿る
永遠に輝いてる
ひかり輝く今に咲くわ
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orange pekoeさん『砂漠の花』の歌詞
サバクノハナ
words by ナガシマトモコ
music by フジモトカズマ
Performed by オレンジペコー
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