キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:42回 リリース日:2008年1月30日
まぼろし
作詞
向井隆昭
作曲
向井隆昭
唄
SPLAY
秋晴れの空の下 取り残されて
きみを見送った後 ひとりぼっち
約束の動物園を想い浮かべてた
遠い異国の景色みたいに映る
それはもう夢のような世界だったんだ
いつも幻みたいな きみを見てた
儚き者だけが放てる美しさを
心乱した瞬間に消えてしまう
愛してるなんて言えないけど
あと少しそばに居てくれないか?
歩道橋見下ろす街は 偽物みたいな
ドラマの中の架空の都市に似てる
誰も見つけられない物を 見つけ出すその目に
ぼくはどんな風に映ってるんだろう
今誰の事を考えてるんだろう
いつか終わりが来るから きみを見てた
どんなに求めても擦り抜ける影のように
揺れるリュックのリズムが切なすぎて
抱き締めるなんてできないけど
あと少しぼくのものでいてほしい
いつも幻みたいな きみを見てた
触れてしまえばおしまいだね わかってる
いつか終わりが来るから きみを見てた
これが最後の恋になるから
あと少しそばに居てくれないか?
もう一度くちづけしてくれないかな?
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
SPLAYさん『まぼろし』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
SPLAYさん『まぼろし』の歌詞
マボロシ
words by ムカイタカアキ
music by ムカイタカアキ
Performed by スプレイ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー