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CD
楽譜
アクセス回数:22回 リリース日:2005年11月23日
すれ違い
作詞
景夕
作曲
結良
唄
Kra
夕暮の中一人 僕は君を想う
ひるがえす闇を見て 何を想う君よ
消えてゆく兆しの中 夢に見えた光と影
僕等は何を背負い 何を抱え生きるのだろう
目指せばすぐに心は乱れ 周りはそれを否定してた
眠れぬ夜に 風吹く夜に 夜空ですれ違う
またあの日の様に僕等は全てを壊してしまうだろう
咲く花とも咲かぬ花とも区別出来ず
そんな混乱の中でも絶えず君を見つめていたのは
ただ一人 そうただ一人
見つめていたのはこの僕でした
大好きです 全てをかけて想い続けてる
でもそれが君の想いとすれ違う元なのだと
強く思い知らされました
赤く燃えるような長い道のり 立ち止まり振り返る
また日が沈んでく この街では太陽さえ
夜の闇に迷って 月になって輝くのだろう
信じる事に疲れた人の群れに紛れて 歩き続け
「つまらないな」 と呟く僕のふと見上げた空に雲が流れた
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Kraさん『すれ違い』の歌詞
スレチガイ
words by ケイユウ
music by ユウラ
Performed by ケラ
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