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CD
楽譜
アクセス回数:15回 リリース日:2009年4月15日
色
作詞
Lutile
作曲
HISATSUGU NOTO
唄
Lutile
はじめて言葉を交わし合ったあの日
落ち着かない鼓動の音が今も
桜が吐息を吹き返す頃
聞こえてくる
右手をつないで歩いた海への道
突然のスコールも二人なら
うれしく思える
若葉が生い茂る頃に
生まれた喜び
いつの時もいろんな色を見せてくれる君がいて…
くしゃっと寄せた笑い顔も
子犬のような泣き顔も
あたしの源…
恋が移り過ぎてゆく
季節は色を変える
気持ちのズレが噛み合わず
ぶつかり合った日々…
黄金色の枯れ葉が舞い始めた
かじかんだ手と手を握りしめたら
この先も消えていかないものを感じる
木枯らし肌をさす頃に
見守るあたたかさ
いつの間にか愛しい想いだけに染まる瞬間は
心地良い腕の中も
手を伸ばしたくなる背中も
あたしの幸せ…
いつの時もいろんな色を見せてくれる君がいて…
くしゃっと寄せた笑い顔も
子犬のような泣き顔も
あたしの源…
恋が移り過ぎてゆく
季節は色を変える
恋は移り過ぎてゆく
季節は色を変える
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Lutileさん『色』の歌詞
イロ
words by ルチル
music by ノトヒサツグ
Performed by ルチル
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