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アクセス回数:18回 リリース日:2008年3月5日
桜色舞うころ
作詞 川江美奈子 
作曲 川江美奈子
森山良子
桜色舞うころ 私はひとり
押えきれぬ胸に 立ち尽くしてた

若葉色萌ゆれば 想いあふれて
すべてを見失い あなたへ流れた

めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの
ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら

枯葉色染めてく あなたのとなり
移ろいゆく日々が 愛へと変わるの

どうか木々たちだけは この想いを守って
もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして

やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの
ただひとつだけ確かな今を そっと抱きしめていた

雪化粧まとえば 想いはぐれて
足跡も消してく 音無きいたずら

どうか木々たちだけは この想いを守って
「永遠」の中ふたりとどめて ここに生き続けて

めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの
ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら

桜色舞うころ 私はひとり
あなたへの想いを かみしめたまま

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