キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:22回 リリース日:2004年5月26日
カナリヤ
作詞
犬神凶子
作曲
犬神明
唄
犬神サーカス団
薄い緑の爪を眺めていると
肉色に染められた 鳴き声がする。
常に束縛が私を襲う
喉を潰して 絞り出す声を
軋む体は強く、痛みだし
何故だか異常な程、膨張してる。
常に束縛が私を襲う
喉を潰して 絞り出す声を
ふさぎ込む過食症のカナリヤ 照らしてみる。
焼けただれたゴムの肉のさえずり 足に絡み付く。
「もうじき夜は明ける そしたら、この路地裏にも
光が差し込むのサ。
さびれた店の中にだって、ポリバケツの中にだって、
公衆便所の汚物入れの中にだって 朝は訪れるんだ・・・」
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
犬神サーカス団さん『カナリヤ』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
犬神サーカス団さん『カナリヤ』の歌詞
カナリヤ
words by イヌガミキョウコ
music by イヌガミアキラ
Performed by イヌガミサーカスダン
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー