つかの間のサンセット浦飯幽助(佐々木望) 歌詞情報

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ＣＤ

楽譜

アクセス回数：580回リリース日：1994年11月18日

つかの間のサンセット

作詞	高橋ひろ
作曲	高橋ひろ
唄	浦飯幽助(佐々木望)

マジなおまえの視線が痛いやばいぜかなり
夕暮れの街ふたつの影が一瞬止まる
ただの男さ俺もこんな風にふたりきりの時いつも思うよ

きっと必ず帰ってくるさ信じてほしい
笑顔でキラリ戻ってくるさ待っててほしい
強く今よりずっとおまえこの手に抱きしめるため必ず帰る

あの日ふたり出会った偶然はもう偶然じゃないとわかっているから

無理につくろうその笑顔だけつらいぜだけど
心に響く汽笛にうそはつけない俺さ
おまえ見つめる瞳明日(あす)の今頃はどんな闇を映してるのか

つかの間の優しさはかけがえのない力もくれていたそう今気づいた

うつむかないで哀しまないで
起こると限らない出来事に心向けないで
そんじょそこらのやわな台詞じゃひとつもかなわない
生き様を見せてやる

必ず帰る
あの日のふたり出会った偶然はもう偶然じゃないとその時わかるさ
約束するよ
つかの間の優しさはかけがえのない力もくれたから明日へ飛べるさ

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