さんざんな恋をしても馬渡松子歌詞情報

コメントを書く

コメントを見る

ＣＤ

楽譜

アクセス回数：29回リリース日：2008年6月25日

さんざんな恋をしても

作詞	リーシャウロン
作曲	馬渡松子
唄	馬渡松子

さんざんな恋をしてもかんたんに夜があけるなぜか
そんなオンナになりそうで人生ちょっとコワクなってきた

髪の毛は切らないよきりがない
明るさで傷の跡かばってる
熱したままフタをしめてきた
いくつかの後ろめたさに
いい人のままもう終われなくて
もう一度名前呼んだ

カンゼンにだめだって夜空に流れ星がひとつ
そんな味方がいればひらきなおってしまういつだって

情熱で競い合うふりをして
ひたむきな平凡を目指しても
へたな言葉じゃ可愛げもなくて
空回りばかりしてるよ
はみだすたびにあなたの心は
誰かの名前刻む

もっと大きなフタが欲しいよ
せいいっぱいだったこと誰にも言わない

さんざんな恋をしてもかんたんに夜があけるなぜか
そんなオンナになりそうで人生ちょっとコワクなってきた

さんざんな恋をしても夜空に流れ星がひとつふたつ
さんざんな恋をしてもボロボロの胸に月が昇る今日も

LALALA

馬渡松子さん『さんざんな恋をしても』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。

TOPへ │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 歌詞全文検索・フレーズ検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳

本日の注目歌詞 │ 自作歌詞交流 │ 音楽交流・ファン広場 │ 楽曲・歌詞コメント集計 │ お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー