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CD
楽譜
アクセス回数:14回 リリース日:2010年11月24日
floating doze
作詞
ロア
作曲
Virgil
唄
Virgil
月灯かりさえ見透かしている 君がくれた日々の終わり
躊躇いを捨て踵を浮かす だけどまだ動けない
君がくれた手に取り初めて分かるモノより
教えてくれた夜の色 長い睫毛が好きでした
君を想い過ごす日々だけが生きていけるわずかな光
数え切れなくなっている君との思い出たち
誰かの一言で上書きされて 微睡む灯りは綺麗なブルー
いつか君がくれた愛に慣れ 背いてバカにしたのに
何度も手を差し伸べ頭を撫でてくれた
誰も知らない夜へ連れ出して 君の声が聴こえる所まで
帰りたくなっている
今さら気づいても君の影はもう月さえ照らせない
悲しい私に降り注ぐブルー
君を想い過ごす日々だけが生きていけるわずかな光
数え切れなくなっている君との思い出たち
誰かの一言で上書きされて 微睡む灯りは綺麗なブルー
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Virgilさん『floating doze』の歌詞
フローティングダーズ
words by ロア
music by バージル
Performed by バージル
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