てのひらのなかの夏 Rita 歌詞情報 - うたまっぷ歌詞無料検索

コメントを書く

コメントを見る

ＣＤ

楽譜

アクセス回数：20回リリース日：2011年6月29日

てのひらのなかの夏

作詞	Rita
作曲	ロドリゲスのぶ
唄	Rita

くずぐったい潮騒のにおい閉じ込めた思い出
また聞こえるあの記憶の中で輝く笑い声

光はそう頭のうえで大きくゆらぎながら舞う
またもいちど耳すませれば戻ってきそうなあの夏

汗ばんだ手のひらそおっと握り締めた
もう離れないからと約束忘れない

小さな日の約束はきっと
熱く輝いてる
焦げるような陽が二人を見てた
どんなに離れていてもずっと
覚えているからね
焼けた肌とあの笑顔宝物だよ

太陽を向いて大きく背伸びする向日葵たち
いつのまにか背が伸びていたあなたの肩先見てた

この街を出て歩き出す夏の形うすくゆらめく
たちのぼった陽炎の中あなたの足跡消えた

てのひらに閉じ込めたあの夏の記憶は
今も今もずっと私の時間止める

どこまでも走り出してきっと
ひたすらに前を見て
見つめた思いのその先にはね
あなたを待つ熱い鼓動きっと
わたしがいなくても
大切な何かそっとつかめるはずね

小さな日の約束はきっと
熱く輝いてる
焦げるような陽が二人を見てた
どんなに離れていてもずっと
覚えているからね
焼けた肌とあの笑顔宝物だよ

Ritaさん『てのひらのなかの夏』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。

TOPへ │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 歌詞全文検索・フレーズ検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳

本日の注目歌詞 │ 自作歌詞交流 │ 音楽交流・ファン広場 │ 楽曲・歌詞コメント集計 │ お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー