遥か旅路へ霜月はるか歌詞情報 - うたまっぷ歌詞無料検索

コメントを書く

コメントを見る

ＣＤ

楽譜

アクセス回数：65回リリース日：2011年6月29日

遥か旅路へ

作詞	霜月はるか
作曲	ロドリゲスのぶ
唄	霜月はるか

遥か呼ぶ声に導かれるまま
果てなく続くこの荒野ひとり歩き出した夜

降り出した雨を凌ぐ事もなく
ただ何かに縋るように僕は空を見上げてた

幸せな時間が君と共にあるように
残した言葉は遠き祈りへと還る…

過ぎた日の思い出達が旅立つ僕の心を揺らす
「また明日。」交わした言葉
笑顔も嘘もこの胸に隠して

木々たちの音に心を澄ませば
失われた息吹がまた僕の手の中でひらく

けれど人知れず手折られた花が
誰かを傷付けていく事今知ってしまったから

守りたい世界戻れない故郷
大切なものを失いたくはないんだ…

もう二度と振り返らずに標の風を辿って歩こう
この道の先に続いてる
僕が僕を知るための旅路へ

過ぎた日の思い出達は旅立つ僕を優しく包む
いつまでも褪せる事なく
心の奥で輝き放つ
もう二度と振り返らずに標の風を辿って歩こう
この道の先に続いてる
僕が僕を知るための旅路へ

霜月はるかさん『遥か旅路へ』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。

TOPへ │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 歌詞全文検索・フレーズ検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳

本日の注目歌詞 │ 自作歌詞交流 │ 音楽交流・ファン広場 │ 楽曲・歌詞コメント集計 │ お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー