ah… 君のいない心の中に涙色の雨がこぼれた 「忘れなさい」目を閉じる…だけど いつか映した2人の影は絵画のようにおどり出す いつまでもゆらりおどるの…OH 時計のハリが回わるたびに君がホラ遠くなるよ 教えて…ねぇ 2人はいつか無邪気に出会えるの? Down to the ground you fall 君がくれたおとぎ話しも口グセも…すべてはどこへ… Down to the ground you fall いつかふれた宇宙のような愛しさを抱きしめているよ… 秋の風は君のようにあたしの髪を撫で消えてゆく やさしい時おぼれて出られない… 眠れずに想うたびに2人の影は夢に変わり出す 悲しくって…言葉にならない…woo 時計のハリを止めるたびに君がホラそばにいるよ 教えて…ねぇ このままどこであたしは恋する…? Down to the ground you fall 君がくれたおとぎ話しも口グセも…すべてはどこへ… Down to the ground you fall おちてゆくの?今もあたしはその声にゆられて眠るの…?