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CD
楽譜
アクセス回数:51回 リリース日:2006年9月20日
卒業
作詞
三浦徳子
作曲
加藤和彦
唄
沢田聖子
日付けをひとつ消したら
心に雪どけの音
それは あなたと別れの時
告げる季節のしるしです
あなたは よそゆきの顔
手を振り 旅立つけれど
私は一人 書きかけた
愛を破れない
みんな 卒業してゆく 一人一人
ためらう心を箱に入れて
結んだ・・・ リボンを
すぐにほどくの 何故なの
ノートに赤鉛筆で
書き込むくせがついたの
それは あなたの真似をしてた
幼い 私の気持です
月日がやがてゆきすぎ
私の心も 硬い
化石のように なるのなら
このままいたい・・・
みんな 卒業してゆく 一人一人
小さな記憶を箱に入れて
結んだ・・・ この手を
すぐにほどくの 何故なの
みんな 卒業してゆく 一人一人
小さな記憶を箱に入れて
結んだ・・・ この手を
すぐにほどくの 何故なの
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沢田聖子さん『卒業』の歌詞
ソツギョウ
words by ミウラヨシコ
music by カトウカズヒコ
Performed by サワダショウコ
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