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CD
楽譜
アクセス回数:25回 リリース日:1998年4月22日
ひとりぼっちの都会
作詞
Dewroh The Emon
作曲
太田シノブ
唄
CASH
ビルの谷間肩寄せている 二人の景色の中に
揺れる風がそよぎはじめた 見つめ合う時間も消えて
次の約束することさえ 互いに少なくなって
何の意味もない言葉だけ 空しくころがっている
明日に向けてる視線 少しずつそれてく
淡い微笑みも いつか消えはじめた
心のきしみが聞こえるならば
少しの間だけ
もしも今から戻れるのなら
あの時のあの二人に
ここまで過ごして来た 思い出を語れば
笑顔交わしてた頃が 今は辛い
時の流れにすり切れていた
出会いのときめきを
もしももう一度許されるなら
今も抱きしめていたい
心のきしみが聞こえるならば
少しの間だけ
もしも今から戻れるのなら
あの時のあの二人に
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CASHさん『ひとりぼっちの都会』の歌詞
ヒトリボッチノマチ
words by デューローザイーモン
music by オオタシノブ
Performed by キャッシュ
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