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CD
楽譜
アクセス回数:144回 リリース日:2011年12月7日
SEA-SIDE-HOTEL
作詞
丸山圭子
作曲
丸山圭子
唄
丸山圭子
シーサイド・ホテル ナンバー702
あなたの部屋ヘダイヤルするのに
ふるえる指はいつまでたっても
あなたをつかまえられない
遠回りして横道の電話ボックス
いちょうの枯葉風に舞い上り
早い雨足通りすぎたあとのように
あなたの声さわやかにとどく
暮れゆく外人墓地に
二人のシルエットが やがてとけあい
ふっくらとやわらかな私の乳房は
はじめてあなたの手のひらにふれたの
シーサイド・ホテル ナンバー702
はじめて扉をあけてしまった
無造作にぬいだあなたの背中に
涙が流れそう
くちびるからこぼれる愛のささやきを
信じられる気がして
パープル色に染まる潮風の街で
生まれたままの私をあげるわ
パープル色に染まる潮風の街で
生まれたままの私をあげるわ
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丸山圭子さん『SEA-SIDE-HOTEL』の歌詞
シーサイドホテル
words by マルヤマケイコ
music by マルヤマケイコ
Performed by マルヤマケイコ
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