ただ、君を待ち続けてオリヒメヨゾラ歌詞情報

コメントを書く

コメントを見る

ＣＤ

楽譜

アクセス回数：54回リリース日：2012年3月21日

ただ、君を待ち続けて

作詞	織姫よぞら
作曲	ケニーK
唄	オリヒメヨゾラ

冷たいベッドの上で居場所探して
待ち続けているよ鍵をかけずに

強引に進む時計の針が
二人別の道を照らして
優しく笑う天使はずっと
もう、帰らないと知っていても。

雑踏の中、独りで
冷えたシーツ撫でてる
塞いた約束(ゆめ)数えて
置き去りの足跡渇き
今でも君を呼んでいるから

街を歩く度に期待してても
似た人すら避けて俯いてた

あれからかなり時間が過ぎて
だけど、まだ揺れる横顔に
もう忘れたんだと今幸せだよと
自分のために嘘をついた

太陽の射す窓から
霞む君探した
真っ白な部屋の中で
求めても届かぬ想いをずっと
明日も願ってるから

失うことが必然だったのか
手のぬくもりは
夢じゃないはずだから
もう一度、会いたい

甘く溶けた景色や
永遠などいらない
渇いた空眺めて
色褪せた身体がたとえ消えても
君を想ってるから

オリヒメヨゾラさん『ただ、君を待ち続けて』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。

TOPへ │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 歌詞全文検索・フレーズ検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳

本日の注目歌詞 │ 自作歌詞交流 │ 音楽交流・ファン広場 │ 楽曲・歌詞コメント集計 │ お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー