キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:23回 リリース日:2013年2月27日
白光
作詞
大木伸夫
作曲
ACIDMAN
唄
ACIDMAN
最後の夜が もうすぐ訪れるよ
ここから全ては始まったんだよね
足りないものだけ 足りないものだらけ
白い光は フワリ 浮かんでいるだけ それだけ
太陽が終わる音に 僕らはじっと何も出来ずに
体温が消えない様に 触れていて
僕らの星の化石が笑ったよ
どこか遠い星で君が笑ったのかな
一つの涙が落ちる音
新たな世界が生まれたよ
次こそはきっと間に合うだろう
あの日の君に出会えるだろう
眼を閉じて遥かなる宇宙を知り 泣いたなら
手を伸ばし新たなる光に触れ 笑って
太陽が終わる音に 僕らはじっと抱き合ったまま
体温が消えない様に 触れていて
太陽は輝いていた 僕らは何を許されるだろう
体温が消えない様に 触れていて
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
ACIDMANさん『白光』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
ACIDMANさん『白光』の歌詞
ビャッコウ
words by オオキノブオ
music by アシッドマン
Performed by アシッドマン
・
オリコンミュージックストアで ACIDMANさん『白光』をダウンロードする
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー