影踏みバレリーナ aki 歌詞情報 - うたまっぷ歌詞無料検索

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ＣＤ

楽譜

アクセス回数：48回リリース日：2012年10月24日

影踏みバレリーナ

作詞	aki
作曲	aki/Yuto Hakuta
唄	aki

誰もいない明日も見えないただむなしく今日が過ぎる

着飾った純白は闇の中浮かぶ一輪の
花になり蜜を出すオマエを誘い込む為に
ゆらゆら風に乗せ淫乱を振りまいて

月夜に舞うシルエット花びら濡らす

静かに包む朝靄のステージ
陽の光照らされたあたしを見て
窓辺でバレリーナは踊る哀しみの黒い影を踏みつけて
泣いてる

彩った唇は闇の中潜む情熱
激しさを押し殺すしたたかなその息づかい
ゆらゆら風に乗せ淫乱を振りまいて

月夜に舞うシルエット花びら濡らす

静かに包む朝靄のステージ
陽の光照らされたあたしを見て
窓辺でバレリーナは踊る哀しみの黒い影を踏みつけて
泣いてる

今夜も1人じゃ眠れない堕ちて

静かに包む朝靄のステージ陽の光
照らされたあたしを見て
窓辺でバレリーナは踊る哀しみの黒い影を踏みつけて
泣いてる

誰もいない明日も見えないただむなしく今日が過ぎる
笑う影を憎い影を消えぬ影を踏み潰した

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