からっぽの街月夜の下 Orangestar 歌詞情報

コメントを書く

コメントを見る

ＣＤ

楽譜

アクセス回数：574回リリース日：2015年4月22日

からっぽの街月夜の下

作詞	Orangestar
作曲	Orangestar
唄	Orangestar

ねぇ待って待ってよいかないで
月はすぐそこに在んのよ
満たしていたって"だって"振り翳して
僕の伸ばす手またすぐ躱していた

君の世界がまだその胸の中蹲ってる
このままいつか忘れてしまうのなら
夢を見るのはやめにしたんだよ
焦る程に悩む程に吐き出せず
溶けて消えてく毎夜をまた
追いかけて気付いた時には
昨日と今日に化かされるアイロニー

その日見た月明かりイヤホンが
揺れるままにただ走り出した夜
答えなど無いけどどっか味気なくて
誰もいない世界の夜に染まっていた

ねぇ待って待ってよいかないで
月はすぐそこに在んのよ
満たしていたって"だって"振り翳して
僕の伸ばす手またすぐ躱していた

Orangestarさん『からっぽの街月夜の下』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。

・オリコンミュージックストアで　Orangestarさん『からっぽの街月夜の下』をダウンロードする

・アニソン歌詞アプリ

・歌詞アプリ for iPhone

・歌詞アプリ for Android

TOPへ │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 歌詞全文検索・フレーズ検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳

本日の注目歌詞 │ 自作歌詞交流 │ 音楽交流・ファン広場 │ 楽曲・歌詞コメント集計 │ お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー