君のゆく道がどんなものだとしても 照らしててあげる 足りないものはないから please stand on me, 頼ってくれていい 私がどこへでも連れて行くよ 夜が暗いなら 火をともそう 世界が広いなら 手をつなごう どんな時でも I will stand by you だからdon't be afraid of Life
見渡してみても どこにも代わりもいないの 自分一人で背負ってくってことがこんなに心細いとは 倒れることすらできない 休み取るのはまだいい て言いながら そんな余裕 どこにある?って考えてる それでも表歩くときは 胸を張って背筋伸ばして 顔を上げて everything is alrightってフリをしよう 何もかも全て 見せる必要などないのよ 私は私の大事なものに let myself focus on
君の空は青く晴らしたい 君の世界は完璧にしていたい 何かが欠けているなら 私が埋めよう
君のゆく道がどんなものだとしても 照らしててあげる 足りないものはないから please stand on me, 頼ってくれていい 私がどこへでも連れて行くよ 夜が暗いなら 火をともそう 世界が広いなら 手をつなごう どんな時でも I will stand by you だからdon't be afraid of Life