うたまっぷトップ 歌詞検索
      キーワード歌詞検索はこちら 
コメントを書く コメントを見る
     doriko feat.初音ミクさんのCDへ   CD      doriko feat.初音ミクさんの楽譜へ   楽譜  

無料歌詞検索サイト うたまっぷ
アクセス回数:14回 リリース日:2017年8月30日
まぢかのみらい
作詞 doriko 
作曲 doriko
doriko feat.初音ミク
古いレールの上を腕を引かれ歩く
一人で大丈夫とそれを振りほどく

僕が選んだ靴なのに履けば擦れて痛かった
脱いでしまえばいいのに無理してみたんだ

血が滲み立ち止まる ねえ行かないで
愛されるのが当たり前だと思っていたから

すぐそばの未来さえ僕にはまだ見えない
夏の空はいつも眩しくて目を背けた

この先にあるものは悲しみかもしれない
それを「明日」と呼んだ美しさ 分かるだろうか

君のこと好きだから僕を忘れて
嘘をつくにも近すぎたかな 誰より傷つけた

すぐそばの未来さえ僕にはまだ見えない
夏の空はいつも眩しくて目を背けた

足元の石を投げその先で拾うだけ
何度でも繰り返してみせよう 「明日」になるまで

すぐそばの未来さえ僕にはまだ見えない
夏の空はいつも眩しくて目を背けた

この先にあるものは悲しみかもしれない
それを「明日」と呼んだ美しさ 分かるだろうか

©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
うたまっぷ 」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。

doriko feat.初音ミクさん『まぢかのみらい』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。




 
公演・出演祝いスタンド花配達
2013年歌詞ランキング500

アニソン歌詞アプリ

歌詞アプリ for iPhone

歌詞アプリ for Android
TOPへ  │  作詞スクール  │  歌詞検索  │  歌詞全文検索・フレーズ検索  │  自作歌詞  │  愛ことば便  │  アーティストクリップ  │  うたまっぷインディーズ  │  俳句・川柳
本日の注目歌詞  │  自作歌詞交流  │  音楽交流・ファン広場  │  楽曲・歌詞コメント集計  │  お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー