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CD
楽譜
アクセス回数:43回 リリース日:2019年2月6日
偶然と特別
作詞
古内東子
作曲
古内東子
唄
松下奈緒
鳥が高く舞う夕空は薄紅色
足を止めたら大きな手が肩を叩いたの
変わらない髪型ってあなたは笑う
でもだからこそ
人波の中見つけてくれた
恋人同士みたいに
偶然じゃなく、でも特別な意味はきっと
そこにはないのよ
時間だけが確かに流れただけ
あの頃のように
同じ船に乗って渡る人生もあったと
ふとした時思うの
それだけあなたがきっと素敵だったから
何から話したらいいのかも分からなくて
どうでもいいこと、それも二人らしくて懐かしい
今はそれぞれが待つ愛すべき人へと
帰って行くの
振り向かないで あと少しだけ
泣いてしまいそうだから
燈がひとつひとつ点ってく街 ここに
思い出もないのに
明日からはあなたのその姿を
探すのでしょう
同じ夢を追って歩く人生もあったと
ふとした時思うの
あなたとの恋は 今も眩しい思い出
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松下奈緒さん『偶然と特別』の歌詞
グウゼントトクベツ
words by フルウチトウコ
music by フルウチトウコ
Performed by マツシタナオ
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